受け取りたくないメールを指定できるサービスです。「受信拒否」や「ブラックリスト」といわれる設定です。 詳しくはメールフィルタリングサービスページをご覧ください。 条件は以下のようになります。 ・迷惑メールフィルタ システム側で迷惑メールと判定されたメールの件名... 詳細表示
会員ページから設定できます。パソコン側の設定はございません。 設定方法はオンラインマニュアルでご紹介しております。 ①会員ページへ、【設定を行いたい】メールアドレスと、パスワード(パスワード変更を行った場合は変更後)でログインします。 ②拒否したいメールの条件を設定します。条件は... 詳細表示
メール着信拒否サービスの設定で、「迷惑メールフィルタ」をONに設定すると、当社の迷惑メール判定エンジンで判定された迷惑メールのタイトルに【MEIWAKU】の文字が追加されます。 【MEIWAKU】がついたメールをメールソフトでフィルタすることで迷惑メールを振り分けることが可能です。さらにメール着... 詳細表示
Windows、Mac、Android、iOSで利用できます。 詳細は、サービスご紹介ページの動作要件をご確認ください。 詳細表示
はい。利用できます。 ただしMicrosoft Edge、Chrome、Firefoxでご利用いただくには、それぞれのアカウントで個別に拡張機能をインストールしていただく必要があります。 詳細表示
最大5台の端末で利用できます。 端末を変更する場合は、現在利用している端末からアンインストールしてから、新たに利用したい端末にインストールしてください。インストール時には、申し込み時に発行したライセンス番号が必要です。 詳細表示
誤検知が発生します、または検知されません。どうすればよいでしょうか
詐欺ウォールは、最新のワンクリック詐欺やフィッシング詐欺を検知できるよう、随時ヒューリスティックエンジンの更新を行っていますが、ごくまれに誤検知や検知されないなどの現象が発生します。誤検知や未検知などの情報は、下記の問合せフォームから詐欺ウォールサポートセンターまで連絡をお願いいたします。 【お問合せフォーム】... 詳細表示
【Windows版】 2通りあります 1.ツールバーの詐欺ウォールマークをダブルクリックし、ウィンドウ内の「検知除外リスト」をクリックして、除外リストの入力ボックスにURLを入力します。 2.危険なサイトにアクセスした際に、ツールバーの×マーク(アイコン)が表示された状態で、×マークをクリックします。次... 詳細表示
アクセス先のサーバー側で、不正送金・フィッシング対策「フィッシュウォール」というソリューションを導入されている場合、詐欺ウォールが安全なサイトであることを確認したという意味合いで効果音が鳴るようになっています。 詳細表示
詐欺ウォールはパーソナルファイアウォールやセキュリティソフトを使用している...
セキュリティソフトと併用してご利用いただけます。 個人向けのパーソナルファイアウォールソフトやセキュリティソフトを使用している環境では詐欺ウォールの通信に対して警告が表示される場合があります。この場合は、詐欺ウォールの通信を許可するように設定してご利用ください。 通信の許可方法についてはお使いのパーソナルフ... 詳細表示
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